知っていることは、全部書きます。
出し惜しみして相談に誘導する、という設計にはしていません。自力で行ける人は自力で行くべきだし、 全部読んだ上で「これは自分でやると事故る」と判断した人だけが相談に来ればいい、と考えています。
制度と費用の基礎
検討初期。ドイツという選択肢の存在を知る段階。
英語だけで修了できるドイツの理工系修士は、実際どれだけあるのか
公開中「ドイツ=ドイツ語必須」という前提が、修士に関しては成立していないことをデータで示す。分野別の分布と、英語開講が多い大学・少ない大学の傾向。
ドイツ理工系大学院の総額 — 2年間でいくら必要か
公開中授業料ゼロは事実だが、総額ゼロではない。学期費、封鎖口座、保険、家賃、渡航費、認証翻訳費まで含めた実額を積み上げる。親を説得するための資料としても使える形にする。
ドイツ大学院 vs 米国大学院 — 理工系ならどちらを選ぶべきか
公開中費用、研究環境、修了後のビザ、就職市場、給与水準で正面から比較する。米国が明確に優れている点も書く。ポジショントークにしないことが、この記事の価値になる。
バーデン=ヴュルテンベルク州だけ学費がかかる — KIT・シュトゥットガルトを選ぶ前に
公開中非EU生に €1,500/学期。2年で €6,000 の差が出る。それでも KIT や Stuttgart を選ぶ価値があるのはどういう場合か、費用対効果で判断する材料を出す。
Studienkolleg とは — 学部進学に必要な1年間の準備課程
公開中日本の高卒だけではドイツの大学入学資格を満たさない理由と、T-Kurs(理工系)の位置づけ。入学試験、Feststellungsprüfung、公立と私立の違い。
出願の実務
行くと決めた人。最も検索意図が濃く、相談に直結する。
エージェントを使わずに、自分で出願する完全手順
公開中全工程の所要時間と実費を隠さずに並べる。実作業25〜50時間、実費5〜10万円。一番時間を食うのは書類作成ではなく、課程ごとの調査だという事実から始める。読んで自力で行けると判断したら、そうしてほしい。
uni-assist 完全攻略 — 書類の揃え方から差し戻しの避け方まで
公開中ドイツ出願で最も多くの日本人がつまずく関門。必要書類の一覧、認証翻訳の手配、VPD の意味、締切の数え方、差し戻される典型パターンを実物ベースで解説する。
anabin で自分の大学がどう評価されるかを調べる手順
公開中出願資格の出発点。H+ / H+- / H- の意味と、自分の出身大学・学位を検索する具体的な手順を画面つきで。ここが分からず止まる人が非常に多い。
志望動機書(motivation letter)の書き方 — 日本の自己PRをそのまま訳すと落ちる
公開中ドイツの大学では Motivationsschreiben と呼ばれます。評価されるのは情熱ではなく論理的接続。学士の履修 → 不足している知識 → このプログラムの科目 → キャリア、という構造の作り方を、実例の骨格つきで。
大学・プログラム別
志望校を比較している段階。指名検索を取りにいく。
ビザと現地生活
合格後。信頼を確定させ、口コミの起点になる。
卒業後のキャリア
意思決定の最後の一押し。親の説得材料にもなる。
高専生ルート
競合が一社も書いていない空白地帯。