料金と、その料金をいただく理由
プラン
まず無料の初回相談で、そもそも行けるのか、どのルートなのかを判定します。 そこで見通しが立ってから、必要なプランを選んでください。最初から契約をお願いすることはありません。
初回相談
行けるかどうかの見当をつける回。向いていないと判断したら、その場でそう伝えます。
- 現在の学歴・成績・語学力からの実現可能性の判定
- 3つのルートのうちどれが適切かの整理
- ざっくりした費用とスケジュールの見積もり
- 事前に提出していただく書類はありません
初回相談は分野を問わず承ります。理工系以外の方でも、費用・ビザ・出願手続きといった制度の部分は共通なのでお答えできます(課程を特定する適合診断は、理工系のデータしか持っていないため対象外です)。
初回相談を予約する適合診断
最安・推奨出せる課程を確定させ、検証済みデータベースを開放します。ここまで揃えば、あとは自分で出願できます。最も安く行きたい人向けの中心プラン。
- 成績表と履修科目の棚卸し
- あなたの履修内容で要件を満たす課程の特定
- 安全校・実力校を分けた志望校リストの作成
- 要件に足りていない科目の洗い出し
- 検証済みデータベースの閲覧 — 出願期間、英語スコア要件、必要書類、選考の傾向
- uni-assist 経由か、直接出願か、VPD が必要かの判定
課程ごとに公式サイトを開いて締切と要件を調べる作業が、まるごと不要になります。
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書類レビュー
出願は自分で進める方向け。自分の志望動機書の出来だけは、自分では判定できません。そこだけ見ます。
- 志望動機書(motivation letter)の添削 2往復
- 英文 CV の添削 2往復
- ドイツの審査基準に沿った構成の組み直し
- 検証済みデータベースの閲覧
適合診断との同時申し込みで ¥55,000 になります(下のセット枠からお申し込みください)。
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両方まとめてお申し込みの場合。個別に申し込むより ¥10,000 お得です。
申し込みのタイミングは自由です。初回相談のあと、数日考えてから決めていただいて構いません。その場でお返事をいただく 必要はありませんし、後日このページから直接お申し込みいただけます。
適合診断が、いちばん安く、いちばん無駄がありません
進路設計・志望校の特定まで。データベースの提供はなし
同じ判断に加えて、検証済みデータベースが付きます
安いうえに、含まれる内容は多い
ドイツ留学を扱うエージェント自体が少なく、一通り調べました。進路相談にあたるプランで、これより安いものは見つかりませんでした。そのうえ他社の同等プランにはデータベースが付かないので、締切と要件の調査は自分で やり直すことになります。
※ 2026年8月時点で公開されている価格を比較したものです。各社の価格は変わることがあるので、 検討の際はご自身でもご確認ください。金額が動いていたら、その時点で正直に書き直します。
申し込んだあと、どう進むか
色が付いているのがこちらの作業、灰色があなたの作業です。
- 01
適合診断を受ける
こちらの作業成績表と履修科目から、要件を満たす課程を特定します。同時に検証済みデータベースが開きます。
- 02
要件と必要書類を確認する
データベースを見るだけ出願期間、英語スコア要件、提出書類、選考の傾向。調べ直す必要はありません。ここが独学だと10〜20時間かかる工程です。
- 03
書類を揃える・英語スコアを取る
あなたの作業大学へ証明書を請求し、IELTS や TOEFL を受験します。何が必要かは02で分かっているので、あとは集めるだけです。
- 04
uni-assist または大学へ提出
あなたの作業アカウントを作り、書類をアップロードして提出します。所要2〜4時間。書かれている通りに進める作業です。
03 と 04 は、どのエージェントに頼んでも、あなたの作業として残ります。
uni-assist のアカウントは出願者本人の名義で作り、提出は本人の申告として行われます。 証明書の請求も語学試験の受験も、代わりに受けてもらうことはできません。つまり、外注できるのは 01 と 02 —— 「どこに出せるか」と「何が必要か」を調べる部分だけです。
だから適合診断が最も無駄がありません。上位プランは、卒論や就活と重なっていて 03・04 に手が回らない方のためのもので、必須ではありません。
最も安く行く方法は、うちに全部頼まないことです
ドイツの大学院出願で、実は一番時間を食うのは書類作成ではありません。課程ごとに公式サイトを開いて、締切・英語スコア要件・必要書類・uni-assist 経由かどうかを1つずつ確認していく調査です。ドイツ語のページを翻訳しながら読み、情報が最新かを確かめる。 候補が5つあれば、これだけで10〜20時間かかります。しかも見落とすと出願自体が無効になります。
適合診断は、この調査をまるごと肩代わりするものです。出せる課程を特定したうえで、検証済みのデータベースを開放します。 そこまで揃えば、あとの出願手続きは書かれている通りに進めるだけなので、自分でできます。
| 方法 | こちらへの支払い | 調査にかかる時間 | 最終提出 |
|---|---|---|---|
| 完全に独学 | ¥0 | 10〜20時間+見落としのリスク | 自分 |
| 適合診断だけ使う | ¥35,000 | ほぼゼロ | 自分 |
| 出願サポートを使う | ¥80,000 | ゼロ | 自分 |
| 一般的な留学エージェント | 20〜50万円 | ゼロ | 自分 |
右端の列を見てください。どれを選んでも「自分」です。uni-assist のアカウントは出願者本人の名義で作り、提出は本人の申告として行われます。 支払う金額が上がっても、ここが代わってもらえるようにはなりません。
※ どの方法でも、uni-assist の出願手数料(1課程目 €75、2課程目以降 各 €30)と認証翻訳などの実費は別途かかります。私への支払いには含まれません。
¥35,000 を払った人と、20万円を払った人が、同じ情報を持って出願します。
違うのは、手続きを自分でやるかどうかだけです。書類を揃えて uni-assist に入力する作業は、時間さえあれば誰でもできます。「独学」と「丸投げ」の間が無かったので、作りました。
「データベースが見られるなら自分でできる」— その通りです
適合診断を受ければ、出願期間もスコア要件も分かります。そこから先は自分でやれる、 という方は実際に多いはずです。理工系で自分で調べる力のある人なら、出願サポートは要りません。それで構いません。むしろ、そうしていただいた方がいいと思っています。
上位プランを売りつけるつもりがないので、はっきり書いておきます。 出願サポートに含まれる作業の大半 —— 書類を揃える、uni-assist に入力する、 差し戻しに対応する —— は、時間さえあれば誰でもできます。 そこにお金を払う価値があるのは、卒論や就活と並行していて、単純に時間がない方です。情報が足りないから頼むのではなく、手を動かす時間を買うために頼むものです。
一方で、自分で進める方にも一つだけ自己判定できないものがあります。 自分の志望動機書が、ドイツ側の審査基準で通用するかどうかです。 そのためだけに「書類レビュー」を用意しています。 全部お任せいただく必要はありません。足りない部分だけ買ってください。
「1出願ごとに課金」にしていない理由
他社では出願校数に応じて料金が上がる方式をよく見かけます。作業量に比例するので 一見わかりやすいのですが、この方式には出願を増やすほど私の収入が増えるという構造が入ります。
さらに、uni-assist の出願手数料(1校目 €75、2校目以降 €30 程度)は学生側の実費です。 こちらが「もう2校出しましょう」と言うたび、あなたの負担は二重に増えます。 大学からの紹介手数料を否定しておきながら、自分の課金方式に同じ利益相反を抱えるのは 筋が通らないと考えました。
そのため、標準を3出願として料金に含め、4校目以降のみ実費的に加算する形にしています。 そしてそもそも、闇雲に出願校数を増やすことを推奨していません。 要件を満たさないプログラムに出しても不合格になるだけで、受かる可能性のある3〜5校を 正確に見極める方が、合格率にも費用にも効きます。その見極めこそが、 料金の大半を占めている部分です。
含まれないもの
後から揉める原因になるので、できないこと・やらないことを先に書いておきます。
- 合格の保証。大学の選考結果を左右することはできません。
- 認証翻訳・uni-assist・ビザ申請などの実費。これらは実額をそのままご負担いただきます。
- 語学試験(IELTS / TOEFL / TestDaF)の指導。専門の機関をご案内します。
- 代理での署名・申請。本人確認が必要な手続きはご本人にやっていただきます。
- 規定回数を超える書類添削。3回目以降は1回 ¥8,000 で承ります(回数無制限にすると、その分の工数が全員の料金に乗るためです)。
大学から手数料を受け取っていません
報酬は相談する人からだけいただいています。提携大学からの紹介手数料で成り立つ形にすると、 手数料が入る大学へ誘導する動機が構造的に生まれるためです。「これは自分で出願した方が早いです」と言っても、私の側は何も損をしません。それが言える状態を保つために、この形にしています。